自然の中で感じる癒し

京都・清水寺を描く水彩画シリーズ第120作目。三重塔と舞台の全体像を雨の中に表現。懸造りの構造美と木の温もり、そして京都の祈りの風景を透明水彩で描きました。全4部作の第3章です。

京都・清水寺「懸造り」の舞台を描く水彩画シリーズ第2弾（第119作目）。今回は舞台の側面からのアングルに挑戦し、巨大なケヤキの柱と貫が織りなすダイナミックな構造美と、雨の情景を表現。釘不使用の伝統工法の秘密に迫る。

雨に包まれた京都・清水寺を描いた水彩画118作目。阿弥陀堂から奥の院へ向かう途中で見た舞台の風景を、木の温もりと緑のやわらかさで表現。旅の情景と水彩の透明感が重なる一枚です。

平戸・根獅子の浜から眺める遠浅の海と押し寄せる波を透明感ある水彩で表現。毎夏訪れる思い出の海岸を旅の記憶とともに描いた116作目の作品をご紹介します。

平戸・根師子の浜の夏を描いた第115作目の水彩画。砂浜に映る木陰と透き通る海の青を通じて、旅先の癒しと自然の美しさを表現しました。過去作と合わせてご紹介します。

福岡市・護国神社から大濠公園へ。9月の朝、睡蓮や蓮、百日紅、ハイビスカス、ひまわりなど四季の花が迎える散歩コースをご紹介。自然と歴史が調和する癒しの風景を写真42枚でお届けします。

福岡城跡・舞鶴公園・大濠公園エリアを巡り、睡蓮・蓮・百日紅・ひまわり・ハイビスカスなど夏から初秋へ移ろう花々を紹介。癒しの散歩コースを写真54枚でレポート。

7月の福岡、大濠公園〜護国神社エリアで出会える蓮・睡蓮・ハイビスカスなどの花々を、56枚の写真とともに丁寧に紹介。夏の自然に癒されるおすすめ散歩コースを、四季の移ろいを感じながらお楽しみください。

水彩画シリーズ最終作第114作目では、小石川後楽園の大泉水を望むベンチ前の景色を描写。異形灯籠から遠州灯籠方面へと進んだ場所に広がる、静けさと都市風景の融合を繊細に表現した作品を詳しく紹介。

小石川後楽園シリーズ水彩画第113作目は、大木を前景に配し、その先に広がる大泉水と背景の都市景観を描写。水辺の静寂、構図・色彩の工夫、歴史背景を交え、庭園の奥深い美を解説。

小石川後楽園「延段（のべだん）」をテーマに描く水彩画第112作目。入口を経て、石畳が変化し唐門が景観に現れる第二場面を詳細解説。歴史・構造・美意識を織り交ぜ、見る人を深い静けさへと誘う・・・

福岡・大濠公園エリアを中心に、蓮・紫陽花・睡蓮など季節の花々を写真付きで紹介。初夏の自然を楽しむ癒しの散歩コース。