【2026年10月最新】福岡・舞鶴公園〜大濠公園の秋を歩く|コスモス・ハチス・鴻臚館イベントを写真36枚+2025年比較
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- はじめに
- 護国神社前のお堀|睡蓮は姿を消し水辺も秋へ
- 福岡城・多聞櫓へ|落ち葉が増え秋の気配
- 福岡城天守台は2026年12月末まで入場制限予定
- 鴻臚館広場|10月はイベントが集中
- 鴻臚館広場の円形花壇|今年も色鮮やか
- 平和台交差点周辺のお堀|蓮は葉とハチスが中心に
- グランドメゾン福岡 鴻臚館前|完成に近づく街並み
- 平和台交差点のハイビスカス|昨年との違いも
- 潮見櫓へ|歩道・自転車道の整備も完了
- 潮見櫓周辺|睡蓮はほぼ終了、桜の葉にも秋色
- 大濠公園のガーデニング花壇|10月もカラフル
- 大濠公園の池|晴天で鮮やかな秋景色
- 10月のコスモス|大濠公園で秋らしい景色
- 舞鶴公園入口上の花壇|10月も花が豊富
- 福岡市美術館周辺|秋の花壇も見頃
- 大濠公園日本庭園|この日は入園無料
- どんぐり公園周辺|水鳥の休憩場所
- NHK福岡放送局前の花壇|今年も秋色へ
- 2025年10月19日と2026年10月18日を比較して感じたこと
- 10月の舞鶴公園・大濠公園を歩くなら
- 遠方から舞鶴公園・大濠公園へ訪れる方へ
- まとめ
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はじめに
2026年10月18日、福岡市中央区の護国神社前から福岡城跡、舞鶴公園、大濠公園周辺を約1か月ぶりに歩いてきました。
この日の朝は晴天で、気温は約20度。午前8時頃から散策をスタートしました。
前回訪れたのは9月20日。
その時には、舞鶴公園のお堀で蓮の花が少なくなり、ハチスが目立ち始めた様子や、大濠公園に残るタイタンビカス、ひまわりなど、夏から秋へ移り変わる景色を紹介しました。
今回はそこから約1か月。
2025年10月19日に撮影した写真も見返しながら、ほぼ同じ時期の景色を比較して歩いています。
10月になると、護国神社前の睡蓮はほぼ姿を消し、舞鶴公園のお堀でも蓮は葉とハチスが中心になりました。
一方、大濠公園ではコスモスや色鮮やかな花壇が見頃を迎え、街路樹や桜の葉、足元の落ち葉にも秋らしい変化が見え始めています。
さらに今回は、福岡城天守台の入場制限や、鴻臚館北館東門の復元公開に合わせて始まった「ひかりの鴻臚館まつり」など、舞鶴公園周辺の最新イベント情報も現地で確認しました。
今回は、2026年10月18日に撮影した写真42枚+2025年10月19日の比較写真12枚を中心に、福岡の秋の現在を紹介します。
護国神社前のお堀|睡蓮は姿を消し水辺も秋へ
まず訪れたのは、福岡縣護国神社前のお堀です。
9月にはまだピンク色の睡蓮を見ることができましたが、今回は花を確認できませんでした。
水面には葉が残っているものの、夏とはかなり印象が変わっています。
ここではアオサギの姿も見られました。
さらに水面には複数のカモが集まり、静かな朝のお堀を泳いでいました。



2025年10月19日の写真を見ると、昨年はこの時期にもまだ黄色い睡蓮が確認できています。

今年は昨年より早く花の終盤を迎えた可能性もありますが、開花状況は天候などでも変わるため、今回の現地観察として記録しておきたいと思います。
福岡城・多聞櫓へ|落ち葉が増え秋の気配
昨年10月は秋の変化を確認するため、福岡城の多聞櫓周辺まで登りました。
今回も同じコースを歩いてみました。
石畳の道には落ち葉が増え、夏とは明らかに違う景色になっています。

多聞櫓周辺では芝生の緑がまだ鮮やかですが、桜の木を見ると葉の色が少しずつ変化しています。

2025年10月19日の同じ場所と比較すると、昨年の方が石畳周辺の落ち葉が多く見えました。

一方、多聞櫓周辺の桜の葉は今年も昨年と大きく変わらない印象です。

福岡城天守台は2026年12月末まで入場制限予定
福岡城天守台へ向かう途中では、入場制限を知らせる案内板が設置されていました。


福岡県観光情報公式サイトによると、福岡城天守台は発掘調査のため、準備期間を含めて2026年5月26日(火)から12月末までの予定で立ち入りできません。 福岡県観光情報 クロスロードふくおか
これから福岡城を訪れる方は、天守台からの眺望を目的に出かける際には注意してください。
鴻臚館広場|10月はイベントが集中
鴻臚館広場へ向かう途中で大きく目に入ったのが、チームラボ「福岡城跡 光ノ祭」の案内です。

また、鴻臚館広場周辺ではイベント用のテントや客席、照明設備などが設置され、9月とは雰囲気が大きく変わっていました。

ひかりの鴻臚館まつり|10月17日~25日
2026年10月17日から25日まで「ひかりの鴻臚館まつり」が開催されています。
復元された鴻臚館北館東門のライトアップをはじめ、全長約6mの光る遣唐使船、光を使った遊び、平安時代の食文化をイメージしたジビエ屋台などが登場します。
入場は無料で、平日は16時~21時、土・日は一部マルシェが12時から始まります。 ひかりの鴻臚館まつり

鴻臚館北館東門公開記念「祝祭」
10月17日・18日には、北館東門の公開を記念した伝統芸能公演「祝祭」も開催されています。
参加費は無料です。 ふくおか歴史文化遺産Week



鴻臚館北館東門も期間限定公開
完成した鴻臚館北館東門についても期間限定の特別公開が始まっています。
今回の散策では、公開に合わせて周辺が大きく整備されている様子を確認できました。 ふくおか歴史文化遺産Week
チームラボ「福岡城跡 光ノ祭」も10月30日から
現地には、10月30日から始まるチームラボ「福岡城跡 光ノ祭」の大型案内も設置されていました。

10月後半から冬にかけて、舞鶴公園は昼間の花散歩だけでなく、夜のイベントでも楽しめる場所になりそうです。
鴻臚館広場の円形花壇|今年も色鮮やか
イベント準備が進む一方、鴻臚館広場の円形花壇は今回も色鮮やかでした。

ピンク、白、オレンジなどの花が円形に広がっています。
2025年10月19日の写真と比較しても、大きな違いはなく、今年もきれいに手入れされていました。

平和台交差点周辺のお堀|蓮は葉とハチスが中心に
平和台交差点へ下り、お堀沿いを歩きます。
夏には水面を覆うように花と葉が広がっていた場所ですが、10月になると蓮の花はほぼ見られなくなりました。

葉はまだ広く残っていますが、枯れ始めた葉やハチスが目立ち、夏の蓮のお堀とはかなり違う景色です。
2025年10月19日の写真と比較すると、蓮の葉とハチスの状態は今年もほぼ同じように見えました。

グランドメゾン福岡 鴻臚館前|完成に近づく街並み
お堀の向こうに見える「グランドメゾン福岡 鴻臚館前」も、定点観測している景色の一つです。

以前見られた工事用のシートなども少なくなり、外観はかなり完成に近づいています。
舞鶴公園の緑やお堀と、完成間近の高層建築が並ぶ景色は、この数年で大きく変わった場所の一つです。
平和台交差点のハイビスカス|昨年との違いも
平和台交差点周辺では、9月まで元気に咲いていた真っ赤なハイビスカスも花数が少なくなっていました。
一方、2025年10月19日の比較写真では、まだ赤い花が比較的多く残っています。

同じ10月中旬でも、その年によって花の残り方がかなり違うことが分かります。
潮見櫓へ|歩道・自転車道の整備も完了
平和台交差点から潮見櫓方向へ進みます。
今回気づいた大きな変化の一つが、歩道・自転車道の整備です。

これまで工事中だった区間も、潮見櫓手前まできれいに仕上がっていました。
花だけでなく、こうした散策環境の変化も定点観測として記録していきたいと思います。
潮見櫓周辺|睡蓮はほぼ終了、桜の葉にも秋色
潮見櫓周辺のお堀へ到着しました。

9月まで咲いていた黄色の睡蓮は、今回はほとんど確認できませんでした。
2025年10月19日の写真を見ると、昨年はこの時期でも黄色の睡蓮がきれいに咲いています。

今年は昨年より早く花が少なくなったことが分かります。
一方、潮見櫓へ向かう道には落ち葉が増え、桜の葉にも黄色や茶色が混ざり始めています。


大濠公園のガーデニング花壇|10月もカラフル
舞鶴公園から大濠公園へ移動します。
ガーデニング花壇では、10月になっても色とりどりの花を見ることができました。


特に印象的だったのが、まだ残っていたタイタンビカスです。
赤~ピンク系の大きな花を確認できました。


2025年10月19日の写真と比べると、昨年はこの時期には花数がかなり少なくなっていました。

今年は花壇全体の彩りも豊かで、10月中旬とは思えないほどカラフルな状態でした。
大濠公園の池|晴天で鮮やかな秋景色
この日の大濠公園は晴天。
9月の曇り空とは大きく違い、青空の下に池が広がっていました。

空と水面、周囲の緑が鮮やかで、今回の散策を象徴する一枚になりました。
10月のコスモス|大濠公園で秋らしい景色
今回、大濠公園で特に10月らしさを感じたのがコスモスです。
ピンク、濃いピンク、白などの花が並び、風に揺れていました。


2025年10月19日の写真でも同じ場所にコスモスが咲いています。

今年もほぼ同じ時期に見頃を迎えていました。
舞鶴公園入口上の花壇|10月も花が豊富
舞鶴公園入口上側の花壇には、ピンク、白、紫などの花がまだ豊富に残っています。


2025年にも同じ場所で紫色の花が確認できており、毎年秋まで彩りを楽しめる場所になっています。

福岡市美術館周辺|秋の花壇も見頃
福岡市美術館周辺の花壇も確認しました。


10月に入っても花数は多く、ピンク、白、黄色などが混ざる華やかな状態でした。
2025年10月19日の花壇と比較しても、今年もほぼ同じような状態です。

大濠公園日本庭園|この日は入園無料
今回、日本庭園前を通ると「本日入園無料」の案内が出ていました。

毎日無料という意味ではなく、この日の特別な無料開園でしたので、記事では「10月18日は入園無料でした」と記録しておく程度でよいと思います。
どんぐり公園周辺|水鳥の休憩場所
池には今回も水鳥が集まる場所がありました。

杭の上に多くの水鳥が一列に並ぶ姿は、大濠公園を歩く際に毎回楽しみにしている景色の一つです。

NHK福岡放送局前の花壇|今年も秋色へ
最後にNHK福岡放送局前の花壇を確認しました。


赤、オレンジ、黄色を中心とした花が目立ち、9月よりも秋らしい色合いになっています。
2025年10月19日の写真と比べても、花の構成や雰囲気は比較的よく似ています。

2025年10月19日と2026年10月18日を比較して感じたこと
今回、ほぼ1年前と同じ時期の写真を比較して特に感じたのは次の点です。
- 護国神社前の睡蓮は、昨年は残っていたものの今年はほぼ終了
- 福岡城周辺の落ち葉は2025年の方が多く見えた
- 鴻臚館広場の円形花壇は両年ともきれいに整備
- 舞鶴公園のお堀は両年とも蓮の葉とハチスが中心
- 平和台交差点のハイビスカスは2025年の方が花を多く残していた
- 潮見櫓周辺の黄色い睡蓮も2025年の方が長く開花
- 大濠公園の花壇は2026年の方が全体的に彩り豊かに感じた
- コスモスは両年とも10月中旬に見頃
- 福岡市美術館前、NHK福岡放送局前の花壇は両年ともよく整備されていた
同じ場所でも、その年の気候や管理状況によって花の残り方は違います。
そして今年は、花だけではなく、鴻臚館北館東門の復元公開や大型イベント、天守台の発掘調査など、福岡城・舞鶴公園を取り巻く環境にも大きな変化がありました。
10月の舞鶴公園・大濠公園を歩くなら
10月中旬になると、夏の主役だった蓮や睡蓮はほぼ終盤です。
代わって、大濠公園ではコスモスや秋色の花壇が目立つようになります。
気温も今回の朝8時頃は約20度で、8月・9月に比べるとかなり歩きやすくなりました。
また、2026年10月は鴻臚館北館東門の復元公開や「ひかりの鴻臚館まつり」など、例年以上に福岡城・鴻臚館周辺の見どころが多い時期です。 ひかりの鴻臚館まつり
昼間に花や史跡を歩き、夕方から鴻臚館のライトアップを見るという楽しみ方もできます。
遠方から舞鶴公園・大濠公園へ訪れる方へ
舞鶴公園・大濠公園周辺で宿泊するなら
舞鶴公園・大濠公園は福岡市中心部にあり、地下鉄を利用すれば天神や博多方面からもアクセスしやすい場所です。
遠方から花の見頃や福岡観光と合わせて訪れる場合は、大濠公園駅・赤坂駅周辺だけでなく、天神や博多駅周辺まで広げてホテルを探すと選択肢が増えます。
ホテルが満室の場合
イベント開催日や連休は、天神・大濠公園周辺のホテルが早い段階で満室になることがあります。
その場合は、博多駅、薬院、中洲川端、祇園など地下鉄やバスで移動しやすい地域まで広げて探す方法があります。
まとめ
2026年10月18日、約1か月ぶりに福岡城跡・舞鶴公園から大濠公園周辺を歩きました。
9月までわずかに残っていた睡蓮や蓮の花はほぼ姿を消し、お堀には蓮の葉とハチスが広がる景色へと変化しています。
その一方、大濠公園ではコスモスが咲き、タイタンビカスや色鮮やかな花壇もまだ楽しむことができました。
福岡城周辺では落ち葉や桜の葉にも秋の変化が見え始めています。
さらに今年10月は、鴻臚館北館東門の復元公開、「ひかりの鴻臚館まつり」、福岡城天守台の発掘調査など、花以外にも大きな変化が集中しています。
今回は2025年10月19日の写真12枚とも比較しました。
同じ時期でも、睡蓮やハイビスカスの残り方、花壇の彩りなどには違いがあり、定点観測だからこそ分かる変化を見ることができました。
今後も同じコースを歩きながら、季節の花と福岡の街の変化を記録していきます。

