自然の中で感じる癒し

長崎県平戸の絶景・根獅子の海を訪ね、釜炊き天然塩「海の子」を購入。有田陶器市、佐世保経由のおすすめ立ち寄りスポットも紹介する癒し旅。

2025年春、舞鶴公園・福岡城跡の梅園では梅の実が育ち始めています！写真付きで実の様子やイベント情報を詳しく紹介！

福岡・舞鶴公園・福岡城跡のツツジ、芍薬、春の花々の開花状況を現地写真付きで最新レポート！見頃時期、散策ポイント、アクセス情報も詳しく紹介。春のお出かけ計画にぜひ参考に！

2025年春、私は再び平戸大橋を筆に取りました。43作目で描いた北方向からの姿とは異なり、今回は南方向、大野町から望む夏の平戸大橋です。この地は、昨年訪問した「平戸梅屋敷」や新リゾートスポット「熈暇 Kikka Hirado」にほど近く、平戸の新旧が交差する場所でもあります。

宝亀教会は、長崎県平戸市宝亀町にあるカトリック教会で、平戸市で最も古い教会です。1885年（明治18年）に仮聖堂が建てられ、1898年（明治31年）、マタラ神父の指導のもと現在の教会が建設されました。

2025年4月20日撮影の最新春花情報！福岡市・舞鶴公園と福岡城跡の八重桜、つつじ、藤、牡丹の開花状況を写真68枚で丁寧に紹介。春の散歩や観光におすすめ。

春本番を迎えた福岡。舞鶴公園・福岡城周辺では、ソメイヨシノのピークを過ぎてもなお、八重桜やつつじ、チューリップなど、春を彩る花々が次々と咲き誇り、訪れる人々を楽しませています。八重桜を中心とした春の花々の様子を写真とともにお届けします。

紐差教会は1929年に竣工されたカトリック教会で、建築家・鉄川与助によるロマネスク様式の外観が特徴的です。内部に一歩足を踏み入れると、アーチの連なりとステンドグラスの神秘的な光、そして鉄川氏らしい花模様の意匠が空間を彩ります。

こんにちは。2日前に「福岡城跡南口」から舞鶴公園の桜の様子を急遽アップしましたが、今日は気持ちの良い晴天に恵まれ、今年最後のお花見として、いつものコースに加えて新たなスポットも巡ってきました。

2025年3月25日に福岡で桜の開花が発表され、開花の報に背中を押されるように、26日と29日には西公園、そして本日4月4日、赤坂に用事があったこともあり、スマホ片手に福岡城跡南口から舞鶴公園をぐるっと回ってみました。

福岡市美術館に隣接する大濠公園の西庭には、イタリアの彫刻家ジャコモ・マンズーの作品「恋人たちのオブジェ」が、美しく佇んでいます。この作品は訪れる人々の心を和ませ、深い感動を与える優雅な佇まいが魅力です。今回の水彩画104作目では、夏の青々とした木々・・・

今年も待ちに待った桜の季節がやってきました。開花発表翌日3月26日には、西公園まで足を運び、満開まではもう少でしたが、3月30日再訪問。朝の気温は8度と肌寒日でしたが、改めて巡り、各スポットの開花、満開状況を詳しくレポートしました。