自然の中で感じる癒し

47年の時を繋ぐ水彩画。長崎県・平戸大橋をF10サイズで描く3作目。朱色の表現に挑みながら、開通前の高額な通行料金（￥700）の歴史や、橋の代わりを果たした1977年当時のフェリー、平戸城を望む貴重な写真を深掘り。歴史と絶景が交差する平戸の魅力を解説します。

2025年11月23日、福岡・護国神社〜舞鶴公園〜大濠公園の散歩レポ（全42枚）。紅葉、水鳥、山茶花、花壇の彩り、発掘調査やイベント情報も掲載。季節の変化を写真で紹介。

2026年春の新作・水彩画123作目。福岡城本丸址で満開の桜、石垣、福岡タワーを描いたF10作品。2025年天守台発掘調査の最新状況や、同地の歴史・見どころも詳しく解説。春の福岡を感じる風景画。

福岡・大濠公園の人気スポット「風景盆栽：松風」を題材にした水彩画122作目。石原和幸氏が手がけた日本の伝統美と、ベンチから望むスワンボート・福岡武道館・NHK福岡放送センターまでを一枚に描いた、盛夏の癒し風景を紹介します。

清水寺シリーズ第4章・最終作。正面から見た「清水の舞台」を新緑の季節に描く水彩画。木々に包まれた懸造りの建築美と、雨上がりの光が織りなす癒しの風景を表現しました。

京都・清水寺を描く水彩画シリーズ第120作目。三重塔と舞台の全体像を雨の中に表現。懸造りの構造美と木の温もり、そして京都の祈りの風景を透明水彩で描きました。全4部作の第3章です。

京都・清水寺「懸造り」の舞台を描く水彩画シリーズ第2弾（第119作目）。今回は舞台の側面からのアングルに挑戦し、巨大なケヤキの柱と貫が織りなすダイナミックな構造美と、雨の情景を表現。釘不使用の伝統工法の秘密に迫る。

福岡市中心部の自然スポットを歩く花めぐり散歩記。護国神社前の睡蓮、多聞櫓下の紅葉、舞鶴公園や大濠公園の秋の花々まで、四季の移ろいを感じる写真と共にご紹介します。

雨に包まれた京都・清水寺を描いた水彩画118作目。阿弥陀堂から奥の院へ向かう途中で見た舞台の風景を、木の温もりと緑のやわらかさで表現。旅の情景と水彩の透明感が重なる一枚です。

平戸・根獅子の浜から眺める遠浅の海と押し寄せる波を透明感ある水彩で表現。毎夏訪れる思い出の海岸を旅の記憶とともに描いた116作目の作品をご紹介します。

平戸・根師子の浜の夏を描いた第115作目の水彩画。砂浜に映る木陰と透き通る海の青を通じて、旅先の癒しと自然の美しさを表現しました。過去作と合わせてご紹介します。

福岡市・護国神社から大濠公園へ。9月の朝、睡蓮や蓮、百日紅、ハイビスカス、ひまわりなど四季の花が迎える散歩コースをご紹介。自然と歴史が調和する癒しの風景を写真42枚でお届けします。