【2026年5月最新】太宰府天満宮を再訪|本殿改修の現在と青梅の実・飛梅の様子を写真27枚で紹介
2026年1月28日に訪問して以来、梅の開花状況を気にしながらも再訪できなかった太宰府天満宮。
今回は5月6日、約3か月ぶりに再訪することができました。
前回は寒波の中で数輪だけ開花していた飛梅、本殿を覆っていた工事幕、冬らしい静かな空気が印象的でしたが、今回は境内の景色が大きく変化していました。
特に注目したのは、2026年5月上旬頃完成予定とされていた本殿改修工事の現在の様子。
前回は幕で隠されていた部分が見えるようになり、カラフルな装飾が施された新しい本殿の一部を確認することができました。
また、冬に咲いていた梅の花は、今度は青い実をたくさん付け、季節の移り変わりを感じさせてくれます。
今回は、参道の様子、本殿周辺、飛梅、菖蒲池、梅の実の状況などを中心に、写真27枚で太宰府天満宮の“2026年5月現在”を記録としてまとめました。
はじめに|1月以来となる太宰府天満宮再訪
2026年1月28日に訪問して以来、梅の開花状況を気にしながらも再訪できなかった太宰府天満宮。
今回は5月6日、ようやく再訪することができました。
前回は寒波の影響もあり、飛梅はまだ数輪のみの開花。本殿周辺も工事幕に覆われており、完成後の姿を想像しながら歩いたことを覚えています。
そして今回、約3か月ぶりに訪れてみると、境内の雰囲気は大きく変化していました。
西鉄電車で太宰府へ|GW最終日で賑わう参道と境内
この日は朝8時32分、薬院駅から西鉄特急で出発。
二日市駅で太宰府線へ乗り換え、9時前には太宰府駅へ到着しました。
ゴールデンウィーク最終日ということもあり、駅前や参道は朝から多くの観光客で賑わっていました。
現地では「今日は最高の人出」と話されており、海外観光客や家族連れ、学生グループなど、境内は非常に活気のある雰囲気でした。





参道と「なで牛」|朝から活気に包まれた境内
参道では土産店や梅ヶ枝餅店が並び、太宰府らしい賑やかな雰囲気。
9時前後にも関わらず人通りは非常に多く、改めて太宰府天満宮の人気の高さを感じました。
途中、有名な「なで牛」も撮影。
学業成就や健康祈願で知られる御神牛には、多くの参拝客が足を止めていました。




本殿改修工事の現在|藤本壮介氏設計「仮殿」参拝は5月16日まで
今回の訪問で最も気になっていたのが、本殿改修工事の現在の状況です。
2023年5月から続いていた大規模改修工事は、2026年5月上旬頃完成予定とされていました。
1月訪問時には大きな幕に覆われていた本殿周辺も、今回はその一部が開かれ、新しい本殿の姿を見ることができました。
特に印象的だったのは、カラフルな模様が施された建築部分。
従来の太宰府天満宮の印象とは少し異なる現代的な雰囲気もあり、完成後にどのような景観になるのか非常に楽しみです。
飛梅とあわせて眺めると、伝統と新しい空間が共存している様子も感じられました。
なお、太宰府天満宮公式サイトでは、菅原道真公1125年太宰府天満宮式年大祭に向けて設置されている、建築家・藤本壮介氏設計の「仮殿」での参拝は、2026年5月16日までと下記の5月6日に公式発表されていました。
https://www.dazaifutenmangu.or.jp/archives/1860
今回の訪問では、“期間限定の仮殿”と、完成が近づく本殿改修工事の現在を同時に見ることができ、非常に貴重な再訪となりました。








菖蒲池周辺を散策|シラサギと静かな初夏の風景
参拝後は菖蒲池周辺へ。
まだ菖蒲は1輪も咲いていませんでしたが、水辺には静かな空気が流れていました。
また、1月末訪問時にも見かけたシラサギの姿を今回も確認。
同じ場所で再び姿を見ることができ、少し不思議な感覚になります。
周辺ではアヤメが咲いており、境内は少しずつ初夏へ移り変わっていました。



境内に実る青梅|季節の移り変わりを感じる瞬間
1月には咲き始めだった梅の花。
今回訪れてみると、その木々にはたくさんの青い梅の実が実っていました。
わずか数か月でここまで景色が変わることに、自然の流れの早さを感じます。
飛梅周辺でも多くの梅の実を確認でき、境内全体が春から初夏へ移り変わっていることを実感しました。
定点観測のように同じ場所を継続して訪れることで、季節ごとの変化がより鮮明に見えてきます。







まとめ|定点観測だから見える太宰府天満宮の変化
2026年5月6日の太宰府天満宮は、冬の梅開花シーズンとはまったく異なる景色が広がっていました。
1月には数輪だった飛梅は青い実へ変わり、幕に覆われていた本殿も一部その姿を現し始めています。
また、境内の空気も冬の静けさから、初夏の活気ある雰囲気へと変化していました。
今回の訪問では、季節の移り変わりだけでなく、改修工事によって変化していく太宰府天満宮の“今”を記録できたことが大きな収穫だったと思います。
この後は、2回目の訪問となった九州国立博物館へ向かいました。
こちらについては別記事で詳しくご紹介します。
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