自然の中で感じる癒し|2026年1月下旬・寒波の朝に歩く福岡城跡と舞鶴公園、梅と冬の花風景
寒さの中で確かめた「1週間後の変化」
1月25日、福岡の朝。外気温は5℃、北風がやや強く、体感温度は数字以上に低く感じられる朝でした。それでも、いつもの時間に自然の中へ足が向きます。先週から梅の開花ニュースが流れはじめ、「あの場所は今、どうなっているだろうか」と気になり、約1週間ぶりの訪問となりました。
ルートはいつも通り、多聞櫓を経由し、福岡城二の丸梅園へ。結果から言うと――想像以上でした。あまりにも美しい梅の花に、撮影枚数は厳選したにも関わらず70枚。先週とは明らかに違う景色が、そこにはありました。
冬の静けさの中に、確実に近づく春の気配。その移ろいを、今回も写真とともに丁寧に記録していきます。
多聞櫓へ続く石畳と白梅の存在感(写真8枚)
道路から石畳を進み、一気に視界が開ける多聞櫓。櫓を含めた多聞櫓広場の一部をまず2枚撮影しました。冬の澄んだ空気の中、木造建築の重厚感がより際立ちます。


広場の奥には、大きな白梅の木。遠景から1枚、そして近づくと、先週よりも明らかに増えた花の数。枝先まで白い花が点在し、春の準備が着実に進んでいることを教えてくれます。

櫓を背景に、横からアップで4枚。




さらに、休憩所を背景に1枚。人工物と自然が調和するこのエリアは、何度訪れても心が落ち着く場所です。

福岡城二の丸梅園|開花が一段進んだ梅の競演(写真30枚)
多聞櫓から福岡城二の丸梅園へ。入口前でまず1枚。ここから先は、先週とは別世界でした。

半分以上の紅梅・白梅で開花を確認。特に、梅園の奥側(北側)の方が開花が進んでいる印象は、今回も変わりません。枝全体に花がつき始め、写真を撮る手が止まらなくなります。

開花した花のアップを中心に24枚。さらに、北風ルートに乗って飛んでいく飛行機を背景に、木全体を捉えた写真を6枚追加しました。梅の柔らかな花と、冬空を切り裂く飛行機の対比が印象的です。

















なお、今年の舞鶴公園梅まつりは下記の日程で予定されています。
- 開催日:2026年2月14日(土)、15日(日)
- 時間:10:00〜16:00
- 主催:公益財団法人 福岡市緑のまちづくり協会
見頃を迎える直前の、今だからこそ味わえる静かな梅園もおすすめです。






下記は梅園を出て、平和台陸上競技場に降りる坂に植えられている2本の梅木になります。




鴻臚館広場の花壇と坂道の風景(写真2枚)
下に降りて、鴻臚館広場へ。綺麗に植え替えられた、いつもの花壇を1枚。そして、広場から下っていく坂道の風景を1枚撮影しました。

冬でも手入れが行き届いた花壇を見ると、多くの人の支えによって、この景色が保たれていることを実感します。

蓮の枯葉が消えた、澄んだお堀(写真2枚)
先週まで残っていた蓮の枯葉が取り除かれ、すっきりとした表情に変わったお堀。水面がより広く見え、静けさが際立ちます。

お堀の降り口では、小さな山茶花が咲く木を入れ、畦道と清掃されたお堀を1枚。冬の終盤らしい、落ち着いた美しさがありました。

潮見櫓と水鳥のいる風景(写真2枚)
潮見櫓と、手前のお堀を泳ぐカモを含めた全体写真を1枚。もう1枚は、潮見櫓の桜木が植えられている場所から、西側のお堀を撮影しました。

桜の季節には一変するこの場所も、今は静かに春を待っています。

大濠公園・ガーデニングクラブの花壇(写真4枚)
大濠公園へ移動。ガーデニングクラブの方々が手入れしている花壇では、黄色や白の花、そして赤いマリーゴールドが冬空に映えています。


色数は控えめながら、丁寧に管理された花壇からは、季節を越えて続く花づくりの力強さを感じました。


青空とボート置き場、舞鶴公園入口の花壇(写真4枚)
少し移動すると、空は一段と澄み切った青に。ボート置き場を含めた大濠公園の風景を1枚撮影しました。

白鳥ボートに乗る、どこかユーモラスな水鳥を2枚。思わず頬が緩む瞬間です。


さらに舞鶴公園入口の花壇を、公園に向かって1枚。ここにはセブン-イレブン記念財団のプレートが設置されており、地域と企業の支えを感じる場所でもあります。

国際友好の森の山茶花と梅(写真10枚)
福岡市美術館横、国際友好の森へ。山茶花は咲き始めから約2か月半が経過し、やや散り始めてはいるものの、数十メートルにわたって美しい開花が続いています。




このエリアだけで4枚をアップ。さらに、同じエリアに植えられている梅の木も確認すると、先週より明らかに開花が進行。半分以上が開花しており、こちらも春本番が近いことを感じさせます。





福岡市美術館前の花壇と冬空の展望(写真4枚)
美術館前に植え替えられた、いつもの花壇を1枚。「恋人たちのオブジェ」を背景にした花壇も1枚撮影しました。


さらに、美術館上空を北風ルートで飛ぶ飛行機を含めた1枚。そして、澄み切った青空の下、茶村橋から福岡タワーまで見渡せる景色を1枚。冬ならではのクリアな視界が広がっていました。


どんぐり公園からの静かな眺め(写真2枚)
どんぐり公園から見える観月橋を背景に1枚。もう1枚は、水鳥たちのいつもの休憩場所を撮影しました。


人も少なく、時間がゆっくりと流れる場所です。
NHK福岡放送局前の色とりどりの花壇(写真2枚)
最後はNHK福岡放送局前。色とりどりの花が咲き揃い始めた花壇を2枚アップしました。


寒さの中でも、確実に季節は進んでいます。
まとめ|冬から春へ、静かに進む季節を感じる朝
今回の散策で改めて感じたのは、「1週間」という時間の重みです。先週と同じ場所、同じ時間帯でも、自然は確実に変化していました。
梅は一段と開花を進め、山茶花は盛りを過ぎつつもなお美しく、花壇の花々は次の季節へと橋渡しをしています。
この記録が、同じ場所を歩く方、これから訪れる方の参考になれば幸いです。
下記は前回1月18日以前の関連リンク
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