自然の中で感じる癒し|2026年1月中旬・福岡城跡と舞鶴公園で出会った早咲きの梅と冬の花風景
今年の冬は、梅が動き出すのが早い
2026年1月17日(土)
ここ数日続いた穏やかな気温と、各地で聞こえ始めた梅の開花ニュースをきっかけに、昨年の写真記録をあらためて見返してみました。
2025年は、
福岡市美術館横の国際友好の森で、ようやく開花が確認できたのが1月12日。
その後も寒波の影響で、福岡城二の丸梅園では1月下旬までほぼ蕾のままという年でした。
今年はどうだろうか。
そう思い立ち、1月17日 いつもより遅い15時過ぎからのスタート。
外気温15度、雲一つない晴天。
西日が差し始める時間帯を狙い、
多聞櫓 → 福岡城二の丸梅園 → 鴻臚館 → 大濠公園 → 国際友好の森
という、いつもの周回ルートを歩きました。
多聞櫓|西日を受けて輝く白梅(写真9枚)
まずは多聞櫓の下から見上げる1枚。

冬枯れの木々と、歴史ある櫓の組み合わせは、何度訪れても背筋が伸びます。
櫓へ上がると、
まだ緑を帯びていない茶色の芝生が広がる多聞櫓広場。


その奥に、ひときわ目を引く大きな白梅の木。

近づくと、
想像以上に多くの花が咲いていました。
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下枝のアップを3枚



- 上部にも、はっきりと確認できる多数の開花を2枚


昨年(2025年1月19日)は完全に蕾のみ。
開花が始まったのは1月26日以降だったことを考えると、
今年は少なくとも2週間ほど早い印象です。
福岡城二の丸梅園|半数以上が開花(写真21枚)
多聞櫓から、二の丸梅園へ。入口前で1枚撮影。

ここでも昨年1月19日は、開花ゼロの状態でしたが、
今年はすでに紅梅・白梅ともに半分以上が開花。







特に印象的だったのは、園の奥側(北側)ほど開花が進んでいる点です。
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開花した花のアップを全20枚掲載













今年は寒波の影響が少なければ、
梅まつり期間中に見頃のピークを迎える可能性も感じました。
■ 舞鶴公園 梅まつり(2026年)
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日時:2026年2月14日(土)・15日(日)10:00〜16:00
鴻臚館広場|植え替えられた花壇(写真2枚)
梅園を下り、鴻臚館広場へ。
いつも丁寧に手入れされている円形花壇と、

広場から下っていく馴染みの坂道の風景をそれぞれ1枚。

冬のお堀|枯れ蓮と山茶花(写真2枚)
枯れた蓮の葉が残るお堀。

その脇で、まだ元気に咲く山茶花。

季節の移ろいが一枚の中に収まる、冬ならではの静かな風景です。
潮見櫓周辺|桜並木の冬景色(写真2枚)
春には桜が咲き誇るこの道も、
冬は枝だけの静かな佇まい。

西側のお堀を含め、
季節を待つ時間を感じさせる景色です。

大濠公園|ガーデニングクラブの花壇(写真4枚)
黄色、白、赤(マリーゴールド)。


寒い季節でも、色彩を絶やさない花壇は、
歩く人の気持ちを自然と明るくしてくれます。


風景盆栽「松風」と舞鶴公園入口(写真2枚)
澄み切った青空と、西日に染まる大濠公園。
水彩画122作目にも描いた
「風景盆栽:松風」の構図と同じ場所から1枚。
す
続いて、
セブン-イレブン記念財団のプレートが設置された
舞鶴公園入口の花壇を1枚。

国際友好の森|山茶花と梅(写真10枚)
約2か月咲き続けてきた山茶花。
若干散り始めながらも、
このエリア一帯はまだ見事な開花。



そして、
昨年は一切咲いていなかった梅の木。
今年は半数以上が開花しており、
ここでも明らかな早さを感じました。






福岡市美術館前|夕景と花壇(写真4枚)
植え替えられた花壇と、
「恋人たちのオブジェ」を背景に1枚。


西日が差し込む夕方の美術館前は、
時間帯によって表情が大きく変わります。


どんぐり公園|観月橋と水鳥(写真2枚)
観月橋を背景にした景色と、

水鳥たちの休憩場所。
ここも、何度訪れても落ち着く場所です。

NHK福岡放送局前|冬でも華やぐ花壇(写真2枚)
最後は、
色とりどりの花が咲き揃うNHK福岡放送局前の花壇。


冬の終わりと、
春の始まりを静かに告げているようでした。
まとめ|2026年の梅は、確実に早い
今回の散策で感じたのは、
「今年は明らかに梅の動きが早い」ということ。
これから訪れる方は、
1月下旬〜2月中旬にかけて、
例年以上に長く楽しめる可能性があります。
下記は前回1月1日の関連リンク
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